追記:こちらの一覧をHTMLタグをつかって編集する時間が惜しいので、CROWN English Series I (New Edition) 2007に関しては、2008年3月の日付で掲載したとなるようにして、載せます。この一覧にないもので、すでに掲載しているものについては、「2008年3月」のarchiveを見れば、すでに掲載したものがわかります。また、「ブログ内検索」を利用するのもひとつの方法です。
クラウン I 改訂新版
New Faces, New Places
New Faces, New Places(対訳)
When I Was Sixteen
When I Was Sixteen(対訳)
When I was Sixteen(註釈)
Abu Simbel ―Rebirth on the Nile―(対訳)
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―(註釈)
Punana Leo ―A Voice of Hawaii―(対訳)
Diving into Mystery
Diving into Mystery(註釈)
Diving into Mystery(対訳)
Fast Food
Living with Chimpanzees
Living with Chimpanzees (対訳)
Not So Long Ago
Not So Long Ago(註釈)
Not So Long Ago(対訳)
Good Ol' Charlie Brown
Good Ol' Charlie Brown(註釈)
Good Ol' Charlie Brown(対訳)
The Green Door
The Making of Scientific Revolutions
The Making of Scientific Revolutions(対訳)
A Visit from Saint Nicholas
A Visit from Saint Nicholas(対訳)
対訳について
対訳の英文の色づかいや括弧(かっこ)についてですが、だいたい、つぎのとおりです。文法学者によって、意見が異なる場合は、そのときの私の気分で色が決定します。
主語:緑色/動詞:橙色/目的語:桃色/補語:青色/前置詞:水色/前置詞の目的語:茶色(黒のときもあります)/接続詞:紫色/副詞:黄緑色/間投詞:藍色(indigo blueのこと、日本語でなんていうんだっけと考え込んでしまいました)/{...}: 形容詞節や過去分詞の形容詞用法(後置のもの)などです。/[...] : 名詞節です。
*前置詞+名詞で補語や副詞句となるものなどがありますが、水色+茶色のままです。このあたりの点は適当です。文の成分と、品詞という異なる次元のものを同時に表そうとするのだから、無理もありません。
註釈つきについて
ちょっと、レイアウトがうまくいっていません。想定した利用方法はこんな感じ。
まず、コピーしてから、Wordかなにかにペーストする。文字サイズやレイアウトなどは、自分の好みに編集する。そのうえで、語句や文法事項についての説明を見ながら、英文の下に、自分で訳文考えて入力する。自分にとって不必要な註釈や説明はカットして、同時に、自分がほかに必要だと感じたものを入力する。こうすれば、英文と訳と註釈のついたオリジナル教科書ガイドの出来上がり。
こんなことを考えたんだけど、カラープリンタがないと、出来上がったものを学校に持って行けないな。
46 件のコメント:
めっちゃ参考になります
応援してます
> 匿名さん(2009.12.10)さんへ
コメントありがとう。
> 応援してます
がんばります。
いつもお世話になってます
ありがとうございます
> 匿名さん(2009.12.12)さんへ
コメントありがとう。
管理人さん、こんばんわ
いつもお世話になっています
出来ればA Visit from Saint Nicholas
の
対訳も載せてほしいです
どうかよろしくお願いします
> 匿名さん(2009.12.17)さんへ
A Visit from Saint Nicholasの対訳を2009年12月19日19:30ごろに「2008年3月1日」のところに載せました。
いつもありがとうございますb
♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキュ
予習の参考になりますヽ(´ー`)ノ
なかじさんへ
コメント、ありがとう。
お役に立っていればさいわいです。
496代目 掃除機庵主人様
いつもお世話になっております。
授業中にプリントアウトしたものを使わせていただいています。
薄いオレンジはどういう品詞or意味なんでしょうか?よろしければ、教えてください。
L@idさんへ
薄いオレンジは、原則として、不定詞・原形不定詞[toのない不定詞]・動名詞・分詞[過去分詞・現在分詞]です。
ただし、たとえば、She is running.のrunningは現在分詞ですが、文の中心となる動詞部分でもちいられているので、ふつうのオレンジです。受動態の過去分詞の扱いも同様です。
また、たとえば、We have to do that.(われわれはそうしなければならない)の場合、日本人は一般にhave toの部分を助動詞的に意識しているので、have to do全部をオレンジにしていた時期があったのですが、haveという動詞にto doという不定詞がともなうと「義務」の意味が生じると考える人もいるので、最近では、haveをオレンジに、to doを薄いオレンジにしています。
まあ、こんな感じです。
わざわざ遅い時間に回答していたき、有難うございます。丁寧な回答で読みやすかったです。本当に有難うございました。
丁寧な訳で、ほんと助かりました!!
自分の訳に、自信がなかったので、とても参考になりました。
感謝してます!!
自分で和訳した後、チェックのために読んでいます。
一人だとなかなか自信がもてないので予習のときにとても助かります!!
ありがとうございますm(_ _)m
こんにちは!
本当に助かります。
ありがとうございます><
丁寧な訳は本当に見やすいです^^
応援してます~ノシ
英語が苦手なのでこのサイトをいつも活用させてもらっています
訳がとても心配なので本当にこのサイトに助けられています
いつも助かってます!
註釈みて自分で訳したあと
対訳みて確認してます(^0^)
できればレッスン6と7の
註釈もおねがいしたいです!><
図々しくてすみません;;
Living with Chimpanzees の註釈作ってください!!
匿名さん(2011年9月20日)へ
匿名さん(2011年12月2日)へ
HAL496のウェブサイトに書いてあることなのですが、必要な方へは添付ファイルという形式でメールで配布しています。また、同業他社に対してもUSBフラッシュメモリーやSDメモリーカードで配布しています。
HAL496のウェブサイトってどこですか?
試験前なので至急へんじをください!
「た」さんへ
このページの下にある「Links」からたどれます。また、「詳細プロフィール」からでも、メールでの依頼はできますよ。
英語の下線部は何ですか?
匿名さん(2001年12月18日)へ
どの下線部のことを指しているのか、はっきりしないのですが、おそらく、意味のまとまりや熟語につけたもののことを訊ねているのだろうと思われます。意味のまとりまりに下線を施しておけば、早く理解できるのではないかと考えています。
高1です^^
予習の参考になります!!
ありがとうございます。
匿名さん(2012年4月13日)へ
この時期に、よくここを見つけられましたね。
感心します。
高1です。本当に助かります。
質問ですがChat Roomのはありますか?
匿名さん(2012年4月15日12:51)へ
Chat Roomはありません、悪しからず。
テスト勉強にすごく役立ちました
ありがとうございます
すごく助かります(^O^)/
Abu Simbleの単語ってないんでしょうか?(´Д` )
高1です。
授業の予習やテスト勉強に活用させて貰ってます!
本当にありがとうございます!
Fast Foodを作っていただけないでしょうか?
匿名さん(2012年9月13日)へ
訳だけならば、2008年3月7日のところに掲載してありますよ。
いつもお世話になっています。
Living with chimpanzeesのsection3の文
「the farmers ended up losing as much as they had lost to the rabbits.」について、
ウサギに対して同じくらい失っていた~、という和訳、どのような意味なのでしょうか?
ウサギに対して失う、をどのように解釈したらよいか…
返答して頂ければ私としてもありがたいです。
では
匿名さん(2012年9月27日)へ
アナウサギは元来、愛玩動物(ペット)として、あるいはアナウサギ狩りの獲物として利用されていた。また、食肉や毛皮にも利用されており、アナウサギ牧場もあった。
ところが、小麦と羊毛の価格が上昇すると、アナウサギは利益率が悪いので、アナウサギ牧場が取り壊され、小麦畑と羊牧場になり、アナウサギの野生化が始まった。
天敵となる捕食獣が少なかったので、アナウサギは激増し、19世紀後期には農作物に甚大な被害をもたらすようになった。
そこで、1953年にミクソーマウイルスによる兎粘液腫(うさぎねんえきしゅ)でアナウサギを駆除しようとした。
すると、アナウサギという餌がなくなったので、狐が農家の鶏を食べるようになり、農家の人たちは狐を殺したが、今度は、鼠が激増し、アナウサギによるのと同程度の被害が農作物に出た。
つまり、農作物の被害を減らそうとして、兎粘液腫(うさぎねんえきしゅ)でアナウサギを駆除したら、結果的に鼠が増え、かつてアナウサギがもたらしていたのと同じ程度の被害が農作物にもたらされたということなる。
The farmers ended up losing as much as they had lost to the rabbits.
のところで、they had lostと過去完了が用いられているのは、兎粘液腫によってアナウサギを駆除する前のできごととして、アナウサギによる農作物の被害を指しているわけです。
兎粘液腫については、無料百科事典Wikipedia(ウィキペディア)に項目があります。英語だと、myxomatosisです。
なるほど~!
助かりました、ありがとうございました!
いつも授業の予習に役立っています!
申し訳ありませんが、旧課程のcrownの
Lesson6(CAN YOU BELIEVE YOUR EYES?)
の訳を作っていただけませんか?
よろしくお願い致します。
いつも拝見させて頂いてます!
optional lessonのthe making of scientific revolutionsの訳を作っていただけますか??
あ、すみません��
私の確認不足でした…。
ごめんなさい(´Д` )
♪さんへ
申し訳ありませんが、旧課程のCrownの訳はありません。すみません。
匿名さん(2012年11月21日)へ
2008年3月2日のところにThe Making of Scientific Revolutionsの対訳がありますよ。
Greendoorがないですー
greendoorの和訳ない
greendoorどこーーーーーー
匿名さん(20013年1月9日20:11, 20:25, 20:26)
あ、すみません。一部、修正を加えたところ、リンクしなくなっていました。直しておきました。
スマートフォンではどうなのかわからないが、パソコンから接続している場合は、画面左上隅の「ブログ内検索」で調べることができます。
また、2008年3月3日のところに、The Green Doorの訳があります。
それにしても、狼狽(うろた)えすぎのような気がする。
どーもさんきゅーでーす
greendoorちゃんとこれでいけました
匿名さん(2013年1月20日14:08)さんへ
よかったですね。
とても役に立ちました!
ありがとうございました!
これからも頑張ってください!
コメントを投稿