CROWN I Optional Reading
A Visit from Saint Nicholas
セント=ニコラスがやって来る
orサンタクロースの訪問
*教科書のAcknowledgement(謝意、謝辞)のOptional Reading A Visit from Saint Nicholasのところにはつぎのように書いてある。
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Adapted from James Thurber, "A Visit from Saint Nicholas (In the Earnest Hemingway Manner)," Christmas at The New Yorker: Stories, Poems, Humor, and Art, Random House, Inc.
つぎの作品を元にしました。ジェームズ=サーバー作「セント=ニコラスの訪問(アーネスト=ヘミングウェー風に)」『ザ=ニューヨーカーが贈るクリスマス:小説・詩・ユーモア・芸術』(ランダムハウス刊)所収
--- Christmas at The New Yorker: Stories, Poems, Humor, and Artの日本語訳は出版されていないようである。The New Yorker(ザ=ニューヨーカー)というのは、雑誌の名前である。
ところで、原作の題名"A Visit from Saint Nicholas (In the Earnest Hemingway Manner)"「セント=ニコラスの訪問(アーネスト=ヘミングウェー風に)」の「 アーネスト=ヘミングウェー風に」というのはどういうことであろうか?
この作品自体に元になる詩があり、それを、作家アーネスト=ヘミングウェーの文体で書いたということであろう。
アーネスト=ヘミングウェー風の文体とは、短いセンテンスを積み上げていく書き方である。ヘミングウェーがそいう文体を作り上げたのは、タイプラ イターが登場したからだと考える人がいる。多少の影響はあるかもしれないが、タイプライターを使ってもセンテンスの長い文章を書く人はいるのだから、タイ プライターだけのせいではないであろう。また、ヘミングウェーの書簡集があり、手紙では、修飾語だらけのむやみに長い文で、小説の文体からは想像もつかな いものであるそうだ。おまけ、看護婦さんを口説いていたりもしているそうだ。
いずれにしても、この作品はヘミングウェー風に短いセンテンスを積み上げて作品を執筆しているようである。そこで、原作のほうは「東京都公立図書 館横断検索」で見つけられなかったので読んでいないが、教科書の文章で調べてみたところ、いちばん長いセンテンスで26単語、そのつぎに長いのが15単 語、残りの文はそれ以下の語数であった。確かに短いセンテンスばかりである。
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つぎに、"A Visit from Saint Nicholas (In the Earnest Hemingway Manner)"の元になった作品はというと、A Visit From Saint Nihcolasという題名で知られている詩である。詩の冒頭が 'Twas the night before Christmasとなっているので、一般にはThe Night Before Christmasとして知られている。'Twas the night before Christmasと呼ぶ人もいる。この詩(英語)はClement Clarke Mooreという人が書いたとされている。1823年に初めて発行された。オリジナルを訳した絵本は日本で数種類、『クリスマスのまえのばん』『クリスマ ス・イブ』『クリスマスイブのこと』などの題名で出版されている。
165A
クリスマスの前の夜だった。
*the night before Christmas = the Christmas Eve
どうしてthe Christmas Eveを使っていないのだろうかと、最初は疑問に思ったが、この作品のオリジナルであるA Visit from Saint Nicholasの冒頭が、'Twas the night before Christmasだからである。'TwasはIt wasの短縮形。
なお、Googleで検索してみたところ、つぎのことが判明した。Googleの検索では引用符(quotation mark)つまり ",,," でくくって検索すると、その単語の並びどおりの箇所だけを検索してくれる。そこで、"night before Christmas"と"Christmas Eve"とで検索してみた(2007年11月10日、設定言語は英語のみ)。
"night before Christmas"
1,100,000件
"Christmas Eve"
2,030,000件
Christmas Eveが一般的なんだな。
家はたいへん静かだった。
いかなる生物も家の中を動き回ってはいなかった。
動き回っている鼠さえ1匹もいなかった。
→鼠は1匹たりとも動き回ってはいなかった。
*There is S doing.: Sが…している▼「Sが…している」という訳し方の型があるけれども、doingは現在分詞の形容詞用法であるから、「…しているSが存在する」と文字どおりに訳出しても差し支えないと思う。
長靴下が煙突のそばに注意深く[=丁寧に]吊るされていた。
*had been hung: この物語が始まる前から吊るされているので、過去完了形になっている。
to hang ...: …を吊るすhang-hung-hung▼hang-hanged-hangedと活用する場合は「絞首刑にかける」の意味。
セント=ニコラスがやって来て、それら[=長靴下]を(クリスマスのプレゼントで)いっぱいにしてくれることを子どもたちは願っていた。
→セント=ニコラスがやって来て、長靴下をプレゼントでいっぱいにしてくれるといいなと子どもたちは思っていた。
Saint Nicholas: セント=ニコラス;サンタクロース;聖ニコラス;聖人ニコラス▼サンタクロースはSanta Claus。現在のサンタクロースのイメージは、この話のオリジナルから始まった。イギリスではFather Christmasということも多い。当初のセント=ニコラスは毛皮を羽織っている小人であり、別段、赤い服は着ていなかったが、コカコーラが広告で赤い 服を着せ、小人だったニコラスを普通の大人の大きさで登場させ、その評判がよく、現在のサンタのイメージとなった。
165B
子どもたちはベッドの中にいた。
子どもたちのベッドは私たちの部屋の隣にある部屋にあった。
お母さんと私は自分たちのベッドの中にいた。
お母さんはカーチフを身につけていた。
wore <>
私はナイトキャップをかぶっていた。
*a cap: ナイトキャップ;就寝時キャップ;ルームキャップ▼就寝時に髪の毛を乱れを防ぐためにかぶるもの。こんなものを身につける日本人はいないと思っていたが、 御茶ノ水にある順天堂医院(本郷3丁目)の売店で売っていた。抗癌剤などの副作用で頭髪が抜けてしまう患者さんが使ったりするようだ。
子どもたちの動いているのが私には聞こえた。
to hear O doing: Oが…するのを耳にする
私たちは動かなかった。
→私たちはじっとしていた。
*上記のように、訳すときのコツのひとつに、どういうわけか、英語のとおりにではなく、反対の意味のことばにして、否定語をつけくわえるなどの操作 をすると、普通の日本語になることがよくある。たとえば、"Remember Pearl Harbor!"は、直訳だと「真珠湾をおぼえていろ!」だけど、「真珠湾を忘れるな!」って訳しますよね。
私たちは、私たちが眠っていると子どもたちに思ってもらいたかった。
165C
「お父さん」と子どもたちが言った。
165D
答えはなかった。
彼は間違いなくそこにいると彼らは思った。
→父親は間違いなくそこにいると子どもたちは思った。
165E
「お父さん」と子どもたちは言って、そしてベッドをドンドン叩いていた。
*to bang: 〔…を〕ドンドン叩く
cf. I heard someone banging on the door with his fist.
だれかがドアを拳でドンドン叩いているのが聞こえた。
165F
「なにがお望みかい?」と私は訊ねた。
165G
「ぼくたちはあめ玉の夢を見ているんだ」と子どもたちが答えた。
*to have visions of ...: …の夢を見る
sugarplum(s): (丸い)糖菓子;飴玉
165H
「寝なさい」とお母さんが言った。
165I
「眠れないよ」と子どもたちが言った。
子どもたちは話すのをやめたが、しかし、私には子どもたちが動くのを聞き取ることができた。
子どもたちは音を立てていた。
165J
「父さんは眠れるの?」と子どもたちが訊ねた。
165K
「いいや、眠れないよ」と私は言った。
166A
「みんなは眠らなきゃね」
166B
「わかってる。寝なきゃいけないってことは」
166C
「あめ玉をいくつかなめていい?」
166D
「これ以上、あめ玉をなめちゃいけません」とお母さんが言った。
166E
「ちょっと、訊いてみただけだよ」
166F
長い沈黙があった。
子どもたちがふたたび動き回っているのが私には聞き取ることができた。
166G
「セント=ニコラスは眠っているの?」と子どもたちが訊ねた。
166H
「いいえ」とお母さんが言った。「静かにしていなさい」
166I
「一体全体、どうして、セント=ニコラスが今夜、眠っていなきゃならないんだい?」と私は訊ねた。
*What ... for?: 何のために;なぜ
the hell: 一体;一体全体
166J
「彼が眠っているかもしれないよ」と子どもたちが言った。
→「セント=ニコラスが眠っていないとは言い切れないもん」と子どもたちが言った。
166K
「そんなことはないよ」と私は言った。
He isn't. = He isn't asleep.(彼は眠っていない→そんなことはない)
166L
「さあ、寝ようとしなさい」とお母さんが言った。
166M
家は、もう1度、静かになった。
子どもたちがベッド(の中)で動く際に立てているカサカサいう音を私は耳にすることができた。
166N
屋外の芝生の上で、カチャカチャという音がした。
*Out on the lawn a clatter arouse.
= A clatter arouse out on the lawn.
out: 外へ;外に;外部で;外へ出して▼副詞。
the lawn: 芝生
a clatter: カチャカチャという音
arouse <>
私はベッドを抜け出して、窓のところに行った。
私は鎧戸(よろいど)を開け、それから窓枠をさっと上げた。
*the shutter(s): 鎧戸(よろいど)▼百葉箱で目にするあれです。Googleの画像検索でshutter windowで検索すると写真が見られるし、また、室内側に鎧戸のある窓の写真もある(後ろの註を参照)。
threw <>
(△)雪の上で月が輝いていた。
→月は雪上で光を反射させていた。
→月は雪に照り映えていた。
shone <>
月は、真昼の輝きを雪の中の物体に与えた。
→月は、真昼の明るさで雪の中にあるものを照らした。
雪の中に小型の橇(そり)があり、さらには、8頭の小さなトナカイがいた。
*reindeer: トナカイ▼単複同形。ここでは複数形。
(△)小さな男性がそれら[=8頭のトナカイ]を運転していた。
→小さな男性がトナカイを馭(ぎょ)していた。
*馭する(御する):馬や馬車などをたくみにあやつる。
またa little manに相当するところを「小人」と訳している例もある。オリジナルの詩ではa little old driver(小さな馭者のおじいさん)やa right jolly old elf(善良で陽気な年老いた小妖精)の表現がある。an elfは「小妖精」のことで、ゲルマン神話に登場するものや、森・洞穴に棲み、人にいたずらをすると言われ、民話などに登場するもの。サンタクロースは当 初、小さな妖精だったが、1930年代のコカコーラの宣伝で、人間化した。サンタさんにも歴史があるんだあ。
彼は快活で、すばやかった。
→彼は陽気で、手際がよかった。
彼は(トナカイたちに)口笛を吹き、トナカイたちをに叫び、名前で呼んだ。
He whistled and shouted at the reindeer and called them by their names.
= He whistled (at the reindeer) and shouted at the reindeer and called them by their names.
トナカイたちの名前は、ダッシャー・ダンサー・プランサー・ヴィクセン・コメット・キューピッド・ドンダー・ブリッツェンであった。
*トナカイの名前の意味を挙げておく。
Dasher: 突進するもの▼to dash: 突進する
Dancer: 踊るもの;ダンサー
Prancer: 後脚で跳びはねるもの▼to plance: 後脚で躍りはねて進む;後脚で跳びはねる
Vixen: 口やかましい女
Comet: 彗星
Cupid: キューピッド▼ローマ神話の愛の神
Donder: 雷鳴▼ドイツ語のDonner(雷鳴)に由来。
Blitzen: 稲光▼ドイツ語のBlitz(稲妻)に由来。
▼ちなみに、「真っ赤なお鼻のトナカイさん」は、あとからつけ加えられた話で、ここには登場しない。「真っ赤なお鼻のトナカイさん」の名前は、Rudolf。ドイツ系の名前だな。
167B
彼は彼ら[=トナカイたち]に、玄関のてっぺんへと(今の位置から)離れて突進するようにと命じ、それから、彼は彼ら[=トナカイたち]に、壁のてっぺんへと(今の位置から)離れて突進するようにと命じた。
→セント=二クラスはトナカイたちに、玄関のてっぺんへと突進するように命じ、それから、壁のてっぺんへと突進するように命じた。
*to dash away: (今の位置から)離れて突進する▼awayは「離れて」の意味の副詞。ここでは「今いるところから離れて」という意味を添えている。
彼ら[=トナカイたち]はそうした。
橇(そり)はおもちゃでいっぱいであった。
167C
「だれなの?」とお母さんが訊ねた。
167D
「なかなかの男性だ」と私は言った。「小さな男だ」
→「ちゃんとした男性だ」と私は言った。「小柄な男性だな」
*some: なかなかの…;大した…;相当な▼よい意味で使う。
168A
私は自分の頭を窓の外から中へ引っ込め、耳を傾けた。
私は屋根の上にトナカイがいるのを耳にしていた。
→私は屋根の上にトナカイがいるのを耳で感じ取っていた。
私は屋根の上で彼ら[=トナカイたち]が自分の蹄(ひづめ)で叩いたり、跳ね回っていたりするのを耳にすることができた。
「窓を閉めて」とお母さんが言った。
私はじっと立っていて、耳を傾けていた。
168B
「何が聞こえるの?」
168C
「トナカイだ」と私は言った。
私は窓を閉め、歩き回った。
寒かった。
お母さんはベッドで背筋を伸ばしてきちんと坐って、私を見た。
168D
「彼ら[=トナカイたち]はどうやって屋根に上ったの?」とお母さんが訊ねた。
168E
「彼ら[=トナカイたち]は飛ぶんだ」
168F
「ベッドに入りなさい。風邪を引くわよ」
168G
お母さんはベッドに横になった。
*to lie down: 横になるlie-lay-lain
私はベッドに入らなかった。
私は歩き回り続けた。
168H
「トナカイが飛ぶだなんて、どういうこと?」とお母さんが訊ねた。
168I
「たんに『飛ぶ』ってことがすべてである」
→「本当に飛ぶってことさ」
168J
お母さんは、壁のほうへと顔を背けた。
→お母さんは顔を背けて、壁のほうを向いた。
彼女[=お母さん]は何も言わなかった。
168K
私は(今の部屋から)外へと出て行き、煙突がある部屋の中へ行った。
→私は煙突のある部屋と出て行った。
その小柄な男は煙突から降りてきて、部屋に足を踏み入れた。
彼は全身、毛皮をまとっていた。
*be dressed in ...: …を着ている
all: すっかり▼副詞。
彼の服は、煙突の灰とすすで覆われていた。
背中には、行商人の荷物のような荷物があった。
その中にはおもちゃがあった。
彼の口は小さく、蝶ネクタイのようんであり、顎鬚(あごひげ)は真っ白であった。
歯の間には太くて短いパイプがあった。
パイプからの煙は、花の冠の形で彼の頭のところで円を描いた。
彼は笑い、お腹が揺れた。
それ[=彼のお腹]はボールいっぱいの赤いゼリーのように揺れた。
私は笑った。
彼は片目をつむり、それから自分の頭へと捻(ねじ)れを与えた。
→彼はウィンクして、それから首を傾(かし)げた。
*a twist: 捻(ねじ)れ
gave a twist to his head: 頭に捻れを与える
→頭を捻る
→頭を傾げる
to give a twist to one's head = to twist one's head
彼は何も言わなかった。
170A
彼は煙突のほうへ向き、長靴下に(おもちゃを)詰め、煙突から顔を向けた。
指を鼻の横に置きながら、彼は頷(うなづ)いた。
→鼻の横に指を当てながら、彼は頷いた。
*Laying his finger ...: 分詞構文。
laying ... < nod =" nod:">
それから彼[=セント=ニコラス]は煙突を上った。
to go up ...: …を上る▼to goは自動詞で、またupは副詞であったので、to go up to (the top of) the chimneytとでもなるのだが、to go up ...でひとまとまりになって、ひとつの動詞ともとらえることもできる。to goは目的語をとらない自動詞が基本の意味なので、個人的には「動詞+前置詞」ととらえたいが、どうでもいいか、こんなこと。
私は煙突のところに行き、そして(暖炉の中から煙突の上を)見上げた。
*went to ...: …のところへ行く▼この教科書ではよくあることだが、ひとつ前の文で、変則的なgoの使い方を見せてから、普通の使い方をここで示している。工夫はわかるけど、何度も同じことをされるとちょっと不自然な気になってくるな。
私はセント=ニコラスが橇(そり)に乗り込むのを目にした。
*to see O do: Oが…するのを目にする
to get into ...: …に乗り込む
彼は8頭のトナカイに向かって口笛を吹き、そしてトナカイたちは跳び去った。
*team: 仲間;チーム;グループ:1組の馬[牛・犬]▼teamで2頭以上の牽引動物を表す。ここでは8頭のトナカイのことであるので、「8頭のトナカイ」とした。
flew <>
8頭のトナカイは、薊(あざみ)の綿毛と同じくらいに軽やかに飛んだ。
lightly: 軽く;素早く
as lightly as ...: …と同じくらい軽やかに
thistledown: 薊(あざみ)の冠毛;薊の綿毛
馭者が叫んだ「メリークリスマス、それからおやすみ」
*the driver: 馭者(ぎょしゃ)= the little man = Saint Nicholas
私はベッドに戻った。
170B
「なんだったの?」とお母さんが訊ねた。「セント=ニコラスだったの?」
お母さんがほほえんだ。
170C
「そうだよ」と私は言った。
170D
お母さんは溜息(ためいき)をつき、ベッドの中で寝返りを打った。
170E
「彼を目にしたよ」と私は言った。
170F
「そうね」
170G
「本当に見たんだよ」と私は言った。
170H
「きっと、見たのね」
お母さんは壁に向かってなおも寝返りを打った。
170I
「お父さん」と子どもたちが言った。
170J
「ほらね、あなたの出番よ」とお母さんが言った。「あなたと空飛ぶトナカイよ」
170K
「寝なさい」と私は言った。
171A
「セント=ニコラスがやって来たら、逢えるかな」と子どもたちが訊ねた。
171B
「眠っていなくちゃ駄目だよ」と私は言った。「セント=ニコラスがやって来たときには、眠っていなくちゃ駄目なんだ。意識を失っていなければ、彼には逢えないよ」
*got to do = have got to do, have to do: …しなければならない
171C
「お父さんにはわかっているのよ」とお母さんが言った。
171D
私は口を覆うように(寝具用の)上掛けを引っぱった。
上掛けのところは温かかった。
眠りに落ちるときに、お母さん(の言ったこと)は正しいのかなと私は思った。
〔了〕
掃除機496方式(英語名:HAL496 Systems)による英語などの学習方法を提唱するブログです。英文に関して、解説・対訳などの掲載を中心としています。訳し方は、そのときの状況によるので、直訳っぽいのもあったりします。転載及び2次使用可。(C) no rights reserved / aucun droits réservés / keine Rechte vorbehalten / 著作権全面放棄
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- The Making of Scientific Revolutions
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- 掃除機庵主人
- 和歌山県, Japan
- 早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。
1 件のコメント:
いつもいつも助かってます!
ちょっとフォントや文字の大きさが読みにくいですが。。。
今このサイトを管理している方はいらっしゃいますでしょうか?
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